ご依頼エピソード 紹介
チョーキング現象が
起こっている
壁に白い粉が目立っていた為、外壁塗装を行いました。
お客様のティファニー風の壁に合わせ、フレンチデザインを提案させていただきました。
また、鳩の侵入にお悩みとのことで、侵入防止の対策を実施しました。お客様に喜んでいただけて、
私たちも大変嬉しく思います。
建物の状態が全体的に
悪いので見てほしい
モルタル壁の築60年以上の建物で、全体的に色あせやひび割れがひどい状態でした。
さらに、建物の下部分にタヌキや猫が入る隙間ができていたため、そこの修復作業を行いました。
お客様からは、室内が暑いという悩みも伺いました。そのため、遮熱塗装を施し、お悩みを解決しました。
外壁の色褪せが気になる
最初は塗装のご依頼でお伺いしましたが、足場を組む際に雨樋が割れており、経年劣化していることがわかりました。
個別に雨樋の修理を依頼するとコストがかさむため、塗装工事と一緒に対応させていただきました。
チョーキング現象・塗装を依頼したい
塗装とチョーキング現象の修復工事がご希望でした。
作業を進める過程で、進捗状況を定期的にご報告し、
お客様に安心感を提供できるようにコミュニケーションを欠かしませんでした。
作業が完了した後も、お客様から喜んでいただけてよかったです。
\ この状態は危険!/ のサインです!
チョーキング現象
サイディング目地のひび割れ
モルタル壁のひび割れ
外壁・屋根の色褪せ
選ばれる理由
1から10まで丁寧に仕事
モットーとして「1から10まで丁寧に仕事」を掲げ、経験と知識が豊富な職人陣が
30年以上の経験を活かし、細心の注意を
払った施工と高品質な仕上がりを提供いたします。
クレームゼロが当たりまえ
お客様にとってご満足のいく仕上がりを
お届けするために、経験豊富なスタッフが現場を入念にチェックします。
工事の進捗状況についても、各工程で写真を撮り、詳細に報告しております。
コストダウンが可能
例えば、外壁塗装などの工事を行う際、
プレハブ小屋を建てることがあります。
ただし、マンション内に空室がある場合、
その空室をプレハブ小屋の代わりとして活用し、プレハブ小屋のコストを削減する工夫も行っています。